The BAMBOO BROOM DIARY (Nasu and Takeuchi blog)

[GundamFSN]

Not mutually inclusive, but it depends I guess.

[ItsaRandomUsername]

Humanity being stronger means humanity's champions can be made into familiars. Hmmm...

Of course humans would work for the benefits of humans.

[yokushi]

Not mutually inclusive, but it depends I guess.

Given that Fake is about both fake and genuine and Zel says that Ayaka's world is a fake or maybe not, there will be probably some kind of twist on the world of Fake.

[madarra]

Humanity being stronger means humanity's champions can be made into familiars. Hmmm...

We've known for a long while that Humans>Heroes>Monsters>Humans,its just that we now know that if Humans>>>Heroes>Monsters>Humans, the you get Heroic spirit summoning.


Also inb4 F/sf is actually a singularity, like FGO, that why Zel needs to make sure it stays fake and doesnt overide the real world with its ridiculousness

[castor212]

Ok so they at least give out reasons (?) why Jester even mention a DAA in vol 2.

Sort of.

[mewarmo990]

Makes sense given what's already in stories

So nothing new I guess.

[Mazyrian]

So, time to wildly theorize

That bit about there not being "a certain meeting" in the Fate world reminds me of how the difference between the KnK and Tsuki worlds was explained, with a meeting between Touko and Arc being impossible (or something like that? don't remember the exact words)
So maybe both things are pointing to KnK being in the Fate world?
Taking that idea a bit further, having the MEoDP appear at almost the same time/place in two completely different lines could mean that that is Quantum Time Locked: no matter what, it will happen in some fashion
And in worlds where the non-humans are strong it happens in the Tohno line, and in worlds where the human order is stronger it happens on the Ryougi line

So this means: Tsuki event in FGO never

[Mcjon01]

So this means: Tsuki event in FGO never

What? No. FGO is the Super Fun Time world line, I think they made that painfully clear.

[hinode]

summary of some Good Stuff to keep in mind
-People say all my stories take place in the same world but that's only true at the basic level, they're technically split into two
-Fate world: heroic spirits can be used as Servants; it's based in the affirmation of human history so heroic spirits are at the center of the story
-Tsuki world: "lmao, as if you could ever reduce a concept as powerful as heroic spirits to something like an autonomous familiar"; it's based in the [redacted] of human history so dead apostles (its antithesis) are at the center of the story
-Fake isn't really either so it has both, it's basically FGO don't worry about it

Sounds to me like Tsuki is absolutely on the table for a collab if/when the remake is ever finished.

[castor212]

So, time to wildly theorize

That bit about there not being "a certain meeting" in the Fate world reminds me of how the difference between the KnK and Tsuki worlds was explained, with a meeting between Touko and Arc being impossible (or something like that? don't remember the exact words)
So maybe both things are pointing to KnK being in the Fate world?
Taking that idea a bit further, having the MEoDP appear at almost the same time/place in two completely different lines could mean that that is Quantum Time Locked: no matter what, it will happen in some fashion
And in worlds where the non-humans are strong it happens in the Tohno line, and in worlds where the human order is stronger it happens on the Ryougi line

So this means: Tsuki event in FGO never

Why cant they just go lolmultiverse

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For event

- - - Updated - - -

For tsuki collab

[Kotonoha]

in worlds where the non-humans are strong [...] in worlds where the human order is stronger

Was this said

[Mazyrian]

No, that was me writing some random thoughts

[yokushi]

Was this said

I think Labyrinth kind of implied it with the whole DAs are weaker in a world where the Human Order is filled with life. Only that part though.

[fish]

So this means: Tsuki event in FGO never

singularity is not about any 「line」， thus every thing can happen, and we all know fgo is about singularities.

So the only thing that will stop a Tsuki event in FGO is tsukihime remade.

[canaki]

singularity is not about any 「line」， thus every thing can happen, and we all know fgo is about singularities.

So the only thing that will stop a Tsuki event in FGO is tsukihime remade.

Actually Nasu mentioned how he wants to do a collab event for Tsuki R (he wants SSR Arc), so it's the other way around, the only thing that's stopping a Tsuki event in FGO is the fact that Tsuki Remake is still unfinished.

[fish]

thing that's stopping a Tsuki event in FGO is the fact that Tsuki Remake is still unfinished.

Actually, that is what i mean.

[castor212]

Tbf ur choice of words makes it sounds otherwise

[fish]

Then sorry for my poor engrish

[canaki]

BB/GO？
ああ、ヤツならうちのマルタさんが今日もどったんばったんBBBで軽くおしおきしてくれたよ。


こんにちは、きのこです。
CCCイベント、そろそろ完クリするユーザーさんが増えてきたと思います。
お疲れ様でした。今日の更新でボスのマテリアルも更新されると思われるので、そちらもよろしく ネ！


さて。とあるインタビューで「ある意味これのためにFGOを始めたといっても過言では～」と
言っていましたが、別にCCCイベントのためではないのです。


『一度終わった物語のサブヒロインの「その後のイフ」を書けるチャンス』はFGOのような媒体 でしかない。
「両儀式」や今回のゲストヒロインのように、本来の物語の中では決して訪れる筈のないヒロインルートを書け るのが、お祭りゲームである『FGO』の最大の強みだと思っています。
(この例でいうともっとも大きな恩恵を受けているのがエリザベート。
　エリちゃんは……悲しいけど、EX本編だとしかるべき報いしか待ち受けていないから……)


■■■


ではここから恒例のネタバレ・設定メモのコーナー。
未クリアの人はクリア後にご覧ください。

FGO/CCC event spoilers

・FGOにおけるキアラの素性
　14歳まではCCCと同じ素性で、そこからが別展開となります。
　山の外からやってきた医者の治療で回復した彼女は山に囚われる事なく下山、幸福な学生時代を 送ります。
　その後、持ち前の聖母性から様々な人々を救いますが、「なにうちの分野でうちより成果をあげてんじゃいワ レ、しかも料金をとらないだとぅ!?」と既得権利団体から攻撃を受け、気がつくと悪者にされて居場所をなく し、行き着いた先があの油田基地という話でした。でも本人はその手の迫害とかまったく気にしていなかったの で不幸という訳でもなく。
　ゼパルさえ現れなければセラフィックスの職員たちの荒れた心はキアラさんに癒やされていたと 思われます。

・ロストマン
　余談ですが、ロストマンが最後に「ギリィ」と再起動したのは、キアラが彼を虚仮にしたからではなく、無銘 の英雄を排斥した人々を虚仮にしたから立ち上がったんだよ。
「それを言われたら黙ってはいられない」と。

・「出会う事がない運命に変えた～」
　CCC事件があった事になると彼/彼女に迷惑をかける。
　なので、世界の全てがあの事件を忘れ、BBは永遠に覚えているとしても、彼女は「私たちは出会わなかった 」と定義して、自らの夢に蓋をしたのです。その未来を守るために。



■深海電脳楽土が始まる前の話
色々と込み入っている今回のイベントの前の話をふわっと説明します。

・一月
　ゼパル セラフィックスに出現。セラフィックスの掌握を開始。物質の情報化(電脳化)を始める。
　やがてセラフィックスは閉鎖空間となる。ゼパル、医療チームと共にやって来たキアラに発見され、ちょうど 良しと憑依先に選び、潜伏。時間神殿での傷を癒やすのだー。

・二月
　暴動と混乱の日々。石油基地の電脳化は少しずつ進んでいく。
　キアラ、自分も精神が腐っていくのを自覚しながら、セラピストとして奔走する。

・三月
　セラフィックス内の道徳、いよいよ末期。
　ゼパル、キアラに名を告げて本格的に共存(支配)関係に。
　ゼパル、並行世界の記録から月の世界でのキアラの経歴を知る。たいへん有効なので同機させ、能力を引き出 す。
　ムーンセルでのキアラの事件は虚数事象(観測宇宙ではロストされたが記録宇宙ではギリギリ古本として残っ ている)ものなので並行世界を閲覧できるゼパルでも本来は見えないが、閲覧対象がキアラというビースト候補 (獣の権能:並行世界や時間逆行等の攻撃にも耐性持つ、いわば運命即死耐性。これが虚数事象の記録にも対応 している為、キアラ事件は無かった事になってもキアラ本人の記録は消えない)であった為。ゼパル、マジで運 が無い。

　セラフィックスの電脳化はSE.RA.PH化に変化。セラフィックスは海中に沈むも、電脳化のおかげで維 持される。時間は少しずつSE.RA.PH内時間に変化していく。キアラ(ゼパル)による、生き残り職員達 のカルト化開始。
　キアラによる何度目かの試行錯誤の末、天体室が開かれる。副所長はあと一歩、というところで恐怖と自己保 身に負けて起動させられなかった。最後のレバーを引いたのは汚れ仕事専門の男だった。(この男は職員内で唯 一、キアラと肉体関係をもたなかった)
　サーヴァント召喚開始。100倍時間の開始。
　聖杯戦争開始～キアラの捕食開始。このあたりからゼパルの自由は失われている。

・四月
　キアラ、聖杯戦争をよりスムーズに進める為にBB(GO)をサルベージ。手駒としてメルトとリップもサル ベージ成功。
　BB/GO、SE.RA.PH管理者として生き残った職員たちに現状を伝える。「楽しいゲームが始まりますが、で しゃばらなければ生き残れるかもしれないですよ？」「あ、でもSE.RA.PH内の情報密度は外の何十倍の ものなので、ここでの100分は外では1分程度のものになります。つまり―――」五月に助けが来るまで50 年はかかる、と宣言される。
　管制室に避難したセラフィックス職員たちの内ゲバはより悲惨なものに。(キアラに乗せられた)ベックマン がほぼ集団を統率する。以後、ベックマンによるミスト劇場。逆らった職員は外に追い出して攻性プログラムの 餌食にしたり、よせばいいのにSE.RA.PH内を見てまわっているメルトたちに攻撃を命じた りした。

　BB/GOはキアラに従うフリをしたが、センチネルにされたメルトとリップはキアラには敵愾心がある。しかしサル ベージされた身、キアラには逆らえないため、とりあえず中立を選び、SE.RA.PH内で状況の把握に努め ていた。
　最終的にメルトたちはキアラに敵対。結果、メルトは廃棄処分、リップは拘束されて自由意志を封じられてし まう。

　数え切れない聖杯戦争の末、キアラ、ビースト幼体に。
　この工程でキアラは“本体”の作成に入る。ビーストとして変生する為の次の肉体を、SE.RA.PHその ものにした。
　SE.RA.PH、キアラ化をはじめている。人間としていた殺生院キアラは、この時点でいつでも切り捨て られる「子機」となった。(その子機になんとかすがっていたのがゼパルである)

　ビースト反応が出た事でムーンセルが事態を察知。ムーンセルが原因のビースト案件なのでCCC(特殊処理 )としてBBが派遣される。
　SE.RA.PHに出力されたBBだが、既にキアラはBB個人ではどうしようもないメガストラクチャにな っている事を即座に理解。現地人類の協力を経て倒すしかないとオーダーを立てる。
　BB、BB/GOと接触。互いの目的の為、入れ替わりを実行。以後、SE.RA.PHを運営するAIはムーンセルBBと なる。以後はキアラに入れ替わりがバレないよう、「キアラの手下である管理AI」である事を徹 底する。

　あ、そういえばこのあたりでゼパなんとかさんは消滅。

　ずっと聖杯戦争。

・五月
　いよいよキアラの完全SE.RA.PH化が完了。準備が整ったので2030年のマリアナ海溝 にGO！
　キアラ最大の誤算というか、見落とし。トラパイン女史が(BBの秘密の手助けで)単身で通信室に到達し、 情報分解されながらもカルデアにSOSを送る。BB、トラパイン女史が最後に見せた人間力を讃え、丁寧に埋 葬。この事件を最終的に虚数事象として処理し、スタッフ全員を“何事もなかった”事にして助ける事を誓う。 ただしゼパルとキアラ、テメーらはダメだ。
　キアラ、カルデアにセラフィックスの異常が知られた事を認め、BBに対応を任せる。BB、嫌がらせをしま すね、とキアラに報告し、その通りにしながらも、唯一の希望としてカルデアのマスターをSE.RA.PHに 招く。

　SE.RA.PHにレイシフトするカルデアのマスター、しかし(キアラによる制約)でつれて来たサーヴァ ントはみなSE.RA.PHに散り散りになり、サーヴァントたちは倒されてしまう。
　ひとりきりでSE.RA.PH入り口に降り立ったマスター、狂ったサーヴァントから逃れながら、なんとか 教会に辿り着く。教会で廃棄処分、じき魔力切れで停止しようとするメルトリリスと出会う。
　二人、契約。初期化されている為、メルトリリスはとても素直&レベル1

　二人の戦いが始まる。どのくらい絶望的だったかというか、メルトリリス視点で見ると「仮面ライダー軍団に 挑むショッカー戦闘員(一人)」ぐらいの無理ゲーだった。辛いことばかり、怖いことばかり。でも頑張る。そ れでも彼女にとって、この出来事は全てが輝いていたからだ。
　色々あって時間切れ。SE.RA.PHは海溝を突き抜けてしまう。ここまででパッションリップは助けられ たものの、その拘束は取れなかった。三人、天体室に辿り着くもキアラによってぐだ消滅。メルト、リップの協 力で一度きりの飛翔。

・本編開始、30分前
　メルト、落雷と共に現実時間で二時間前のSE.RA.PHに到着。
　異常を察してコンタクトしてくるBBに、メルトリリスは自分のメモリーを開示し、内密の作戦 会議をする。
『キアラにバレないよう、最後はキアラを仕留める計画』、開始。

　BBはスロットとKPの作成に入る。キアラから見て「カルデアへのいやがらせ」に見えるよう に。
　メルトは教会に赴き、廃棄処分されていたメルトと接触―――孤独な送別を。

　カルデアのマスター、SE.RA.PHにレイシフト。
　BB、キアラの手でサーヴァントが飛ばされる事をメルトから聞いていたので、カルデア所属のサーヴァント を三体みつくろって(こっそり)強引に送り込む。BBの協力と分かるとキアラが警戒するので、サーヴァント たちには「マスターと共にいったのは自分たち」と誤情報をすり込む。
　そして、飛ばされた皇帝・巫女・赤マントの三騎はキアラの手で囚われる……事はなく、事情をBBから聞い ていたBB/GOの手でこっそり回収される。(ややこしい！)



……という流れでございます。

[castor212]

Bravo Trapain

- - - Updated - - -

so,

Spoiler:

gawain, cat, and demiya was forcibly summoend to seraph by BB and had information that "they were summoned together with Gudao" inserted right?